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洗浄液の飲用量を半分に-水素NanoGas水との出会い-

[2026.01.02]

2025年シンバイオシス社(シンバイオシス株式会社)の水素NanoGas水に出会いました。皆さんご存知の水素水の分野は日本が世界をリードしていますが、その中でもこの水素NanoGas水は水素をナノ・ピコレベル、つまりウイルスより小さいレベルの泡の中に封入し、1ml中に数十億個以上の水素バブルを含む特別な水です。すでにたくさんの方が健康補助材料として飲用している安全な水でもあります。

通常の水素水では水素気泡が非常に軽いため短時間のうちに水面まで上昇し大気に消散するのに対し水素NanoGas水はその気泡の小ささからBrown運動を起こし浮力の影響を受けることなく長時間水中に留まります。つまりこの水はナノバブルおよびその中の水素を長期間効果的に利用することが出来るのです。

水と気体だけで製造されており自然界では海底火山の近くに存在している自然な水でもあります。旧知の城谷昌彦先生(城谷バイオウエルネスクリニック:兵庫県神戸市の腸内フローラ|城谷バイオウェルネスクリニック|三宮駅から徒歩5分の内科・消化器内科・心療内科)が便移植の分野でこの水を使われており、溶媒として使用すると移植腸内細菌の生着率が良いとの結果が出ており微生物にフレンドリイな水であることと同時にごく微小なNanoGasはマイナスに帯電しており主にプラスに帯電する有機物と結合して小さ汚れも浮き上がらせ剥離する強力な洗浄力があることを知りました。

私の所属する会にお招きし便移植のお話をしていただいた折、大腸検査前処置の洗浄液の溶媒として使用するアイデアをお話した所「いけると思います!」と言われシンバイオシス社 田中三紀子 社長を紹介していただきました。以前受けられた大腸内視鏡検査の前処置で難渋された経験をお持ちの田中社長は早速当院で内視鏡的洗浄液注入法(内視鏡的洗浄液注入法)による胃+大腸同時検査を受けられました。そして自社の水素NanoGas水を自らの検査に使用することを提案されました。私が考案した内視鏡的洗浄液注入法は十数年の間に改変を積み重ね注入量は1000mlまで減っていましたが田中社長の検査で水素NanoGas水を使用すると約600mlの注入で非常に良好な前処置が得られました。2025年10月から大腸内視鏡の前処置に水素NanoGas水を使用し内視鏡的洗浄液注入法の注入量は700ml(ニフレック)、通常飲用の腸管洗浄液(マグコロールP)の量は半分量の900mlに減量することに成功しました(用途特許申請中:【10年経っても消えない泡】水素NanoGAS®水が医療の常識を変える。次世代の「体内環境ケア」に向けた用途特許を出願。 | シンバイオシス株式会社のプレスリリース)。

社長自らが自社の水を自分自身の体で試す姿勢に驚くと共にこの会社とは是非お付き合いしたいと思った次第です。この水素NanoGas水は水素の持つ抗酸化効果、つまり抗炎症効果を有しており医療断食、疾病治療に応用できる可能性があり大腸検査のパラダイムシフトをもたらします。

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